お知らせ
2024/11/26(火)「誰一人取り残さない災害対応」岡崎市を開催します。
2024/11/2(土)「誰一人取り残さない災害対応」伊勢市を開催します。
2024/8/11(日)「能登半島地震あのとき何を思いどう動いたか。」を開催します。
第2クール養成講座の受講生募集終了しました。
※アーカイブ視聴のお申込みは引き続き受付しております。お申込みはこちら
2023/9/30(土)防災フェスティバルin犬山を開催します。
第2クール養成講座の受講生募集開始しました。
申し込みはこちら
第1クールステップアップ研修&第2クールキックオフフォーラム開催します。
申し込みはこちら
キックオフフォーラムのアーカイブ動画を配信開始しました。
申し込みはこちら
私たちの思い
災害発生時、 行政や外部からの災害 NPO による支援には限界があります。 日頃より、 女性がこども ・ 女性目線で地域とのつながりを強くし、 自ら進んで活動し、 いざという時に発言力 ・ 行動力を発揮できるように本プロジェクトを始動します。
ただ防災 ・ 減災の基礎知識を学ぶだけではありません。
①養成講座では、 講師は研究だけでなく、 全国各地の被災支援の経験があり、その講師と共にワークショップを行ったり、 避難所運営訓練を行ったり、 具体的にアクションをおこすことができるカリキュラムとしています。
②大規模被災地を視察し
③ステップアップ研修においては、 受講生同士が意見交換するとともに、 オンラインで被災者や被災地の支援をしている人と繋ぎ、 被災地からの話を聞き、 「災害」 を 「自分事」 とし
④その後、 受講生の地域での活動を伴走支援させて頂きます。
養成講座の受講生同士や専門家、 さらには、 本プロジェクトは全国 8 地域でも始動していることから、 他地域の実践者などとのネットワークにより、 受講生がこども ・ 女性目線にて、 課題があるも前に進む問題解決力を引き出し、 防災 ・ 減災に関する変革の意識を高め、 そのアクションを私たちは応援していきます。
さらに女性が避難所や仮設住宅等での生活、 その後の復興過程において生じかねない危機と被害を回避できるような提言をし、 行動し、 誰一人取り残さない社会の実現を目指します。
2022 年 12 月
一般社団法人こども女性ネット東海執行理事
藤岡喜美子
女性のエンパワメントで高める
地域の防災力リーダー育成事業
※番号をクリックすると関連情報に飛びます
第1クールステップアップ研修&第2クールKickOffフォーラム
女性防災リーダー養成講座第1クールのステップアップ研修として、受講生がそれぞれの地域での活動を発表します。また、登壇者から助言を頂き、受講生の今後の活動に生かしていきます。
また、第2クール開始に向け、更なる女性リーダー養成の必要性を広く発信するため、田村太郎さんをお招きし、東日本大震災や熊本地震における避難生活や復興の状況、こども女性目線での防災・減災の活動の必要性について議論を深めます。
2023年9月2日(土)
13:30~17:00
ウインクあいち1001会議室
(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
オンライン
参加費:無料
【開会挨拶、趣旨説明】 第1クールステップアップ研修 【基調講演1】 【受講生発表】 【修了証授与】 第2クールキックオフフォーラム 【基調講演】 【本音のトークショー】 【閉会挨拶 】 |
<協力団体>
一宮市子育て支援団体irie fam , 一般社団法人 こどもと暮らすii ねっと, 一般社団法人ママズケア, 株式会社ナテック, 蒲郡にじの会, 子育て応援!!0,1,2,3 サークル, スマイルの会,Diversity&Inclusion Nishi Tomo, 多世代型子育てひろば和っ家, 特定非営利活動法人あいちかすがいっこ, 特定非営利活動法人SmileyDream, 特定非営利活動法人チャイルドヘルプラインMIEネットワーク, 特定非営利活動法人にこっと, 特定非営利活動法人三重みなみ子どもネットワーク, 特定非営利活動法人三重県子どもNPO サポートセンター, 日進LOVE ラボ , 認定特定非営利活動法人葵風, 認定特定非営利活動法人 アレルギー支援ネットワーク, ハーレーサンタCLUB NAGOYA, はるたねサロン, ベビママのwa, 守ろう子どもと赤ちゃん, みなまる, みんなのお家ひなたぼっこ, リトルハウス
登壇者プロフィール
申込終了しました。多くのお申込み有難うございました。
どなたでもお申込みいただけます!お気軽にお申込みください。
防災女性リーダー養成講座
(第2クール)
対象者 |
名古屋市、春日井市、高浜市、蒲郡市、豊橋市、田原市、西尾市、犬山市、岡崎市、伊勢市及びその周辺にて防災・減災の活動をしている女性、もしくは活動をする予定の女性
|
会 場 |
NPOプラザなごや 3階
(名古屋市北区平安一丁目9番22号) 地下鉄「平安通」駅1番出口より 徒歩3分 JR「大曽根」駅より徒歩10分
|
参加費 |
10,000円
(養成講座受講料、被災地視察(熊本)のための交通費、宿泊費、伴走支援、地域での活動経費支援(CWNT が認めたもの))
|
スケジュール
※画面が小さい場合、横にスクロールしてご覧いただけます。
2023/10/14(土) |
災害多発時代に求められる地域防災 |
田村太郎 |
2023/10/21(土) |
こども女性目線の地域防災がなぜ必要か |
小山真紀 |
2023/10/28(土) |
地域ニーズをふまえた被災者支援の在り方 |
田村太郎 |
2023/11/4(土) |
普通の食事が食べられない等アレルギー対策等 |
小川雄二 |
宿泊研修 2023/11/18(土) |
被災地で見たこと聞いたことから |
藤野龍夫 黒木邦弘 |
宿泊研修 2023/11/19(日) |
インクルーシブな避難所の取り組みへ |
黒木邦弘 |
2023/12/2(土) |
研修生による地域での活動の一歩を発表 |
田村太郎 |
※補講として、 講義はアーカイブ配信、 ワークショップはサテライト会場での集合形式もしくはオンラインを予定しています。子育て中や介護して見える方等など、受講したいと思って見える方は遠慮なくご相談ください。
※受講生が中心になって行う補講はどなたでも参加できます。
※気象条件 ・ 講師の都合により日程が変更になる場合があります。
※実技講習の場合動きやすい服装でお越しください。
講師プロフィール
<後援>
愛知県、三重県、愛知県社会福祉協議会、名古屋市、春日井市、高浜市、蒲郡市、豊橋市、田原市、西尾市、犬山市、岡崎市、伊勢市、日本赤十字社愛知県支部
<協力団体>
一宮市子育て支援団体irie fam , 一般社団法人 こどもと暮らすii ねっと, 一般社団法人ママズケア, 株式会社ナテック, 蒲郡にじの会, 子育て応援!!0,1,2,3 サークル, スマイルの会,Diversity&Inclusion Nishi Tomo, 多世代型子育てひろば和っ家, 特定非営利活動法人あいちかすがいっこ, 特定非営利活動法人SmileyDream, 特定非営利活動法人チャイルドヘルプラインMIEネットワーク, 特定非営利活動法人にこっと, 特定非営利活動法人三重みなみ子どもネットワーク, 特定非営利活動法人三重県子どもNPO サポートセンター, 日進LOVE ラボ , 認定特定非営利活動法人葵風, 認定特定非営利活動法人 アレルギー支援ネットワーク, 認定特定非営利活動法人子育て支援のNPO まめっこ、ハーレーサンタCLUB NAGOYA, はるたねサロン, ベビママのwa, 守ろう子どもと赤ちゃん, みなまる, みんなのお家ひなたぼっこ, リトルハウス
KickOffフォーラム
災害時に声をあげにくい妊婦・乳幼児・女性・こども・障がい者・高齢者等の命を守るために、日頃から「たすかる活動」としてこども女性目線の防災女性リーダーを養成の必要性と地域づくりについて、東日本大震災や熊本地震において活動された実践者や研究者にご登壇いただきます。
12:30~16:00
中区役所ホール
(名古屋市中区栄四丁目1番8号)
参加費:無料
【開会挨拶】 【来賓挨拶】 【趣旨説明】 【基調講演1】 【基調講演2】 【基調講演3】 【パネルディスカッション】 【閉会挨拶 】 |
登壇者プロフィール
五十嵐ゆかり (聖路加国際大学大学院看護学研究科 ウィメンズヘルス・助産学 教授) 東京都新宿区、岩手県花巻市で助産師として勤務後、オーストラリアへ留学。 |
白川由利枝 (公益財団法人地域創造基金さなぶり副理事長) 1983年仙台市役所入庁。生活保護のケースワーカーをスタートに企画・広報・男女共同参画・市民協働などの分野で働く。プライベートで1995年より「仙台NPO研究会」に関わり、中間支援組織の立ち上げや政策提言等を行う一方、市が設立したシンクタンクで協働に関する調査研究や実践を重ねてきた。2011年3月東日本大震災発生。5月より市民協働推進部長としてNPO等とともに復興支援にも従事。2020年若林区長を最後に定年退職し、現在(公社)仙台市シルバー人材センター理事長。 |
田村太郎 (一般財団法人ダイバーシティ研究所代表理事 復興庁復興推進参与) 兵庫県伊丹市生まれ。阪神・淡路大震災で外国人被災者支援や復興まちづくりに携わり、2004年4月からIIHOE研究主幹として、NPOのマネジメントサポートや自治体との協働にテーマを移し、非営利民間の立場から地域社会を変革するしくみづくりに取り組む。 大阪大学客員准教授、明治大学大学院兼任講師。 |
藤岡喜美子 (公益社団法人日本サードセクター経営者協会執行理事) 愛知県一宮市生まれ。東京海上火災保険(株)にて損害事故サービスセンター勤務。退社後地域のボランティア団体を複数立ち上げる。30代で婦人会長、その後町議会議員を務め、消防議員なども務める。 著書は早わかり子ども子育て支援新制度(ぎょうせい)、稼ぐNPO~利益をあげて社会的使命へ突き進む~(株式会社カナリアコミュニケーションズ) |
<後援>
愛知県、 三重県、 岐阜県、 名古屋市、 春日井市、 高浜市、 蒲郡市、 豊橋市、 田原市、 伊勢市、日本赤十字社愛知県支部
<協力団体>
(特非)あいちかすがいっこ,(公社)愛知県助産師会,(一社) 愛知県私立保育園連盟(特非)あそぼらいつ,ATELIER SUZZY,(認定特非)アレルギー支援ネットワーク,一宮市子育て支援団体iriefam,(株)インサイトワーク,(一社)ウーマン・キッズラボ,蒲郡にじの会,(特非)Kids&Mama NPOねこのて,ki☆mama style,子育て応援!!0,1,2,3サークル,(認定特非)子育て支援のNPOまめっこ,(特非)こどもステーションくまの,(一社)こどもと暮すiiねっと,(特非)CONNECT,助産院ルアナ,(特非)SmileyDream,多世代型子育てひろば和つ家,田原市スマイルの会,(特非)チャイルドラインあいち,(一社)チャンス,内外物産(株),(株)ナテック,(特非)にこっと,ハーレーサンタCLUBNAGOYA,ベビママのwa,守ろうと子どもと赤ちゃん,(特非)三重みなみ子どもネットワーク,みなまる,みんなのお家 ひなたぼっこ,もりかわ母乳育児相談室,リトルハウス
公開講座
2023年2月18日(土)
9:00~16:10
受講料:無料
場所:NPOプラザなごや 3階 または オンライン
(名古屋市北区平安一丁目9番22号)
地下鉄「平安通」駅1番出口より 徒歩3分 JR「大曽根」駅より徒歩10分
定員:先着10名(会場受講のみ)
※オンラインは定員がありません
防災女性リーダー養成講座
(第1クール)
対象者 |
名古屋市、春日井市、高浜市、蒲郡市、豊橋市、田原市、伊勢市及びその周辺にて防災・減災の活動をしている女性、もしくは活動をする予定の女性
|
会 場 |
NPOプラザなごや 3階
(名古屋市北区平安一丁目9番22号) 地下鉄「平安通」駅1番出口より 徒歩3分 JR「大曽根」駅より徒歩10分
|
参加費 |
10,000円
(研修受講料、被災地視察(第1クールは東北の予定)のための新幹線等交通費、 宿泊費(朝食・夕食込み)、 伴走支援コンサルティング料金含む)
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スケジュール
※画面が小さい場合、横にスクロールしてご覧いただけます。
2023/2/18(土) |
災害多発時代に求められる地域防災 |
田村太郎 |
2023/2/25(土) |
リーダーシップとマネジメント、チーム構築 |
藤岡喜美子 |
2023/3/4(土) |
地域ニーズをふまえた被災者支援の在り方 WS地域防災への参画と女性ならではの取組は? |
田村太郎
|
2023/3/11(土) |
女性へのケア1 |
五十嵐ゆかり |
宿泊研修 2023/3/18(土) |
これまでの振り返り |
藤岡喜美子 |
宿泊研修 2023/3/19(日) |
HUGを使った避難所開設のシミュレーション |
黒木邦弘 |
2023/3/25(土) |
研修生による地域での活動の一歩を発表 |
田村太郎 |
※公開講座は一般参加が可能となります。 ( 集合形式とオンライン )
※補講として、 講義はアーカイブ配信、 ワークショップはサテライト会場での集合形式もしくはオンラインを予定しています。子育て中や介護して見える方等など、受講したいと思って見える方は遠慮なくご相談ください。
※気象条件 ・ 講師の都合により日程が変更になる場合があります。
※実技講習の場合動きやすい服装でお越しください。
講師プロフィール
田村太郎
一般財団法人ダイバーシティ研究所代表理事 阪神・淡路大震災で外国人被災者支援や復興まちづくりに携わり、2007年「ダイバーシティ研究所」を設立。自治体や企業の施策を通じた人の多様性に配慮のある社会の形成に取り組んでいる。東日本大震災直後に内閣官房「震災ボランティア連携室」企画官に就任。現在も復興庁・復興推進参与として東北復興にも従事している。共著に「阪神大震災と外国人」「つないで支える」「企業と震災」等がある。 |
五十嵐ゆかり
聖路加国際大学大学院 看護学研究科 ウィメンズヘルス・助産学 教授 助産師として勤務後、オーストラリアへ留学。帰国後、神奈川県立保健福祉大学に勤務しながら外国人母子への支援を開始する。2010年~聖路加国際大学に勤務。2011年4月1日~9か月間、岩手県陸前高田市で女性への支援活動を行う。「東京くらし防災」編集委員。 |
白川由利枝
公益財団法人 地域創造基金さなぶり副理事長 1983年仙台市役所入庁。1995年より「仙台NPO研究会」にて中間支援組織の立ち上げや政策提言等を行う。市が設立したシンクタンクでは協働に関する調査研究や実践を重ねる。2011年3月東日本大震災発生。5月より市民協働推進部長としてNPO等とともに復興支援に従事。2020年(公社)仙台市シルバー人材センター理事長 |
秋山則子
一般社団法人こども女性ネット東海代表理事 すべてのこどもが、自分に誇りと自信を持ち、自ら考え責任を持って行動できるようになるために活動をしている。三重県少子化対策推進県民会議委員、みえ次世代育成応援ネットワーク運営委員、三重県医療審議会地域医療対策協議会委員、みえの学力向上県民運動推進会議委員、三重県人権施策審議会委員、公益財団法人三重県文化振興事業団理事等歴任 |
冨田正美
一般社団法人こども女性ネット東海代表理事 1981年から愛知県職員として愛知県教育委員会で教育行政を中心に勤務。在職中の2009年に「ハーレーサンタCLUB NAGOYA」を設立。オレンジリボン運動の周知・児童虐待の防止を中心に、困難を抱えた子どもたちの支援を行う。2022年まで母子生活支援施設の施設長。ほか、東日本大震災復興支援団体や自立援助ホームの立ち上げに関わる。 |
藤岡喜美子
一般社団法人こども女性ネット東海執行理事 公益社団法人日本サードセクター経営者協会 執行理事 東京海上火災保険(株)勤務。30代で婦人会長、1999年町議会議員。2004年(特非)市民フォーラム21・NPOセンター事務局長。2009年(公社)日本サードセクター経営者協会(JACEVO)設立コアメンバー。東日本大震災、熊本地震等にて被災地の支援活動を行う。著書は「早わかり子ども子育て支援新制度」「稼ぐNPO」等 |
吉村静代
益城だいすきプロジェクト「きままに」代表理事 防災士 1992年「益城まちおこし塾」、1994年益城町ボランティア連絡協議会、1997年阪神淡路大震災を教訓に「防災ボランティア益城」、1998年「傾聴ボランティアましき」等結成。2016年4月に発生した熊本地震では、行政やボランティアに頼るだけでなく指定避難所の自主運営に尽力した。避難所のコミニュテイを仮設住宅につなぎ、仮設住宅のコミニュテイを継続するために新たな拠点活動を展開 |
小川雄二
桜花学園大学副学長 名古屋大学大学院農学研究科博士課程修了。 |
薬師寺道代
医師・医学博士、元参議院議員 1989年東京女子医科大学医学部卒業。2005年医療経営・管理学修士号取得。 障がい者スポーツ医・日本医師会認定産業医・社会医学指導医。参議院在職中は、厚生労働委員会・災害特別委員会・予算委員会で医療政策や女性政策・災害医療などを中心に政策を実現。 |
藤野龍夫
「災害復旧支援ボランティアチームふじさん」 代表 2012年福島県南相馬市で災害復興支援活動開始。2014年広島市豪雨。2015年関東・東北豪雨。2016年熊本地震。2017年九州北部豪雨。2018年大阪北部地震、広島県豪雨、北海道胆振地方地震。2019年台風19号。2021年福島県沖地震、島根県豪雨、西日本豪雨。2022年石川県豪雨。「できる時にできる所でできる事をする」 |
山口智雄
豊橋市岩田校区自主防災会会長 会社員(研究員)。2009年岩田校区中岩田二区自治会長。とよはし防災リーダー講座受講、防災士取得。2010年岩田校区運動会で始めた防災リレー(応急担架搬送リレー,バケツリレー)の企画担当。また、同年から開始した岩田校区防災訓練において記録担当。2019年岩田校区自主防災会会長 |
塩崎美穂
東洋英和女学院大学 人間科学部准教授 東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。 |
黒木邦弘
熊本学園大学 社会福祉学部教授 2016年熊本地震では熊本学園大学が開設した避難所運営にかかわる。 |
<後援>
愛知県、 三重県、 名古屋市、 春日井市、 高浜市、 蒲郡市、 豊橋市、 田原市、 伊勢市、日本赤十字社愛知県支部
被災地への視察(第1クール)
2023年6月11月12日
視察先 宮城県
休眠預金活用事業「本気の力!!日頃よりこども女性目線で、誰もが「たすかる活動」を」
一般社団法人こども女性ネット東海は休眠預金を活用した民間公益活動として、助成金を活用した以下の事業を実施します。
実行団体名:一般社団法人こども女性ネット東海
事 業 名:本気の力!!日頃よりこども女性目線で、誰もが「たすかる活動」を
指定活用団体:一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
資金分配団体:公益財団法人 地域創造基金さなぶり
早速キックオフフォーラムを開催いたします。災害時に声をあげにくい妊婦・乳幼児・女性・こども・障がい者・高齢者等の命を守るために、日頃から「たすかる活動」としてこども女性目線の防災女性リーダーを養成の必要性と地域づくりについて、東日本大震災や熊本地震において活動された実践者や研究者にご登壇いただきます。一緒に「たすかる活動」について考えませんか。皆さまのご参加お待ちしております。
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